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コンタクトレンズ
中学1年生になったころ、視力が低下して眼鏡をかけるようになりました。
最初は、学校の授業の時だけ、だったように記憶しています。
その後、だんだん視力は落ちていき、その度に眼鏡を買え替えていたと思います。
そして、二十歳のころから、コンタクトレンズに替えました。
理由は、眼鏡が似合わないから。
しかし、今思うと「今と違う自分に出会いたかったから」かもしれません。
その頃は、ハードレンズとソフトレンズの2択でした。
自分の記憶によると、ハードレンズの方が扱いが楽だったので、ハードレンズを選択しました。
しばらくは、きちんと定期検査を受けながら、ハードレンズを使用していました。
中年と言われる年頃になったころ、新しいコンタクトに挑戦しました。
乱視があることもわかり、研究も進んでいて、よりよいコンタクトレンズの開発も進んでいました。
1日の使い捨て、2週間の使い捨て・・・・・遠近両用・・・・・
いろいろ試しながら、今は、2週間の使い捨てレンズで快適に過ごしています。
今日も3カ月に1度の眼科受診の日。
「入り具合もいいですね、このままでいきましょう。」とO先生。
いつもありがとうございます♪
2022年4月30日│教室からのお知らせ