カテゴリー「教室からのお知らせ | ピアノのひろば|秦野市渋沢のピアノ音楽教室 - Part 10」の記事一覧
かおるせんせいの風便り
風だよりNo.103
かおるせんせいの風だよりNo.103
2022年5月18日作成
「先生がそうやって、ほめてくれるから・・・・・」
「先生が厳しくしてくれないから・・・・・」
「なにも言わないでほしい・・・・・」 等々
今まで、生徒さんご本人や保護者の方から、時折ご意見をいただきます。
中には、いい意味でのご意見なのか、悪い意味なのか、分からない時もあります。
しかし、いろいろ言っていただけることは、ありがたいと思っています。
どんな時でも、自分が大好きな音楽を楽しんでいる姿勢を見せていきたいと考えます。
人は誰でも、調子のいいときもあれば、悪いときもあります。
が、傍らに音楽があれば、どんな時でもどんなことでも乗り越えられると信じています。
これからも、コツコツ勉強を継続し、自分自身と向き合っていきます。
すべての生徒さんに、「音楽をやっていて、良かった♪」と思ってもらえるように、ひとりひとりに合ったやり方で、音楽のすばらしさを伝えていきたいと思います。
かおるせんせいの伝言板
♪6月のお休みについて♪
6/3(金)・21(火)
※月曜日・土曜日の生徒さんへ
母のことで、大変ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。
新規生徒さん募集
薫風の候、新規生徒さんを若干名募集いたします。
お友達のご紹介をお願いいたします。
かおるせんせいのおすすめ図書
「いつでも君のそばにいる」(葉っぱ切り絵コレクション)
「離れていても伝えたい」(葉っぱ切り絵メッセージカードBOOK)
リト著 講談社
とても癒されます♪
2022年5月23日│かおるせんせいの風便り,教室からのお知らせ
♪薫風の 新規生徒さん 募集♪
新規生徒さんを、若干名募集いたします。
曜日:月・火・水・金・土
時間:ご相談ください。
幼児さんから大人の方、初心者、大歓迎です。
体験レッスン、いたします。
お気軽に、お問合せください。
2022年5月16日│教室からのお知らせ
運転レポート
今年の2月に、自動車保険の更新の時がきました。
担当者に勧められるがまま、ドライブレコーダー付きの保険に加入しました。
シガレットライター(?)のところに、小さな物が付きました。
最初は、かなり邪魔に感じていました。
が、それにも慣れてきた今、もっと邪魔なものがあります。
エンジンをかけると、毎回のように
「前回の運転レポートを申し上げます。」との音声。
「前回は、Aでした。」
「前回は、Cでした。」などの評価。
「急な加減速は、燃料を多く消費します。」
「緩やかなアクセル操作を心掛けましょう。」などのアドバイス。
そして、雨は降っていないのに、
「雨が降り続けるでしょう。」・・・・・???
音声が出ないようにしてもらおうかしら??
2022年5月8日│教室からのお知らせ
コンタクトレンズ
中学1年生になったころ、視力が低下して眼鏡をかけるようになりました。
最初は、学校の授業の時だけ、だったように記憶しています。
その後、だんだん視力は落ちていき、その度に眼鏡を買え替えていたと思います。
そして、二十歳のころから、コンタクトレンズに替えました。
理由は、眼鏡が似合わないから。
しかし、今思うと「今と違う自分に出会いたかったから」かもしれません。
その頃は、ハードレンズとソフトレンズの2択でした。
自分の記憶によると、ハードレンズの方が扱いが楽だったので、ハードレンズを選択しました。
しばらくは、きちんと定期検査を受けながら、ハードレンズを使用していました。
中年と言われる年頃になったころ、新しいコンタクトに挑戦しました。
乱視があることもわかり、研究も進んでいて、よりよいコンタクトレンズの開発も進んでいました。
1日の使い捨て、2週間の使い捨て・・・・・遠近両用・・・・・
いろいろ試しながら、今は、2週間の使い捨てレンズで快適に過ごしています。
今日も3カ月に1度の眼科受診の日。
「入り具合もいいですね、このままでいきましょう。」とO先生。
いつもありがとうございます♪
2022年4月30日│教室からのお知らせ
子に向けるまなざし
3人の男の子のおかあさま、Yさん。
長男の時は、「体験レッスン、今日できますか?」と、急な申し込み。
そして、「もう一軒、体験してみて、それから返事します。」とのこと。
しばらく、連絡がなかったので、もう一軒の方に行ったと思っていました。
が、しかし、しばらくしてから、「レッスン、お願いします。」とのこと。
今思えば、おそらく、お父様かお母様が子供の頃に使っていたピアノを持ってきてからの、ご連絡だったのだと思います。
そして、3番目のお子さんがお腹の中にいることが分かったころだったのでしょうか。
通常は、大きくなるにつれ、だんだんひとりで来ることの多くなるレッスン。
しかし、「たまには、見に来てあげてほしい。」とのこちら側の意向も考慮していただいてのことか、よくレッス見に来てくださいます。
最近では、パートのお仕事もとても忙しいのに、お迎えにも来ます。
できても、できなくても、いつも優しい笑顔で、温かいまなざしです。
そのおかげでしょうか?
「心配です。」とおっしゃっていた次男も、本人が全くお母さまの心配を忘れてしまうくらい、よく育っています。
弟のレッスンが終わるのを待っている間には、自宅学習のプリントをやったりしていました。
3人3様、それぞれ、自分に合った花を咲かせてほしいですね♪
2022年4月24日│教室からのお知らせ