カテゴリー「教室からのお知らせ | ピアノのひろば|秦野市渋沢のピアノ音楽教室 - Part 87」の記事一覧
教室からのお知らせ
発表会のプログラムができました♪
10日間くらいかかって、やっとプログラムができあがりました。
今日から、お渡ししていきます。
今回は、楽器の絵を少し入れてみました。
バランスの良いものにしたいと思い、何度もメールを入れさせてもらったりしました。
何かご意見があれば、聞かせていただきたいと思います。
次回の参考にさせていただきます。
2016年10月3日│教室からのお知らせ
風便りNo.36
かおるせんせいの風便りNo.36
2016年9月26日作成
来月に予定している発表会のプログラム作りに、奮闘しているこの頃です。
なるべく会費を低く抑えるために、できることは自分でやっていますが、このプログラム作りが一番苦手です。
パソコン教室に少しの間、通っていました。
普段のお便りは、ワードで作っています。
エクセルは、プログラム作成の時にしか使いません。
今年は、幾分スムースにいっている感じですが、心配の種はたくさんあります。
でも、できるまでがんばります。
生徒さんも、練習を最後までお願いいたします。
かおるせんせいの伝言板
♪お休みについて♪
10/17(月)・18(火)・19(水)・21(金)
新規生徒さん募集
しぶさわ教室・でんえん教室にて、生徒さんを募集いたします。
でんえん教室についても、他の園や、小学生、大人の方など、
どなたでもご入学いただけます。
お友達のご紹介をお願いいたします。
2016年9月27日│かおるせんせいの風便り,教室からのお知らせ
やっぱり、生は最高♪
今、CDを聴いています。
2日ほど前に聴きに行った時に、買ってきたCDです。
「タレガ・ギターカルテット」 メンバーのひとり、松田 弦さんのCDを聴いています。
初めて聞いた名前 「タレガ・ギターカルテット」。
何の予備知識もなく、気軽に聴きに行ったコンサートです。
4人の若きギタリストが、なんと、とてもすばらしい演奏を披露してくれました。
ひとりひとりが、ヨーロッパへの留学経験を持ち、ソロのギタリストとして活躍しています。
女性を中心に、ピッタリと息の合った演奏は、会場全体を集中させ、ひとつにしました。
「アルハンブラの想い出」は、とても有名で、タレガという作曲家の作品。
その「タレガ」の名を付けたグループ。
昨年、結成されたばかり。昨年はグループ名も決まっていなかったとか。
「タレガ・ギターカルテット」としての演奏は、2回目だそうです。
グループとしてのCDは、まだなく、ソロとしてのCDがいくつか販売されていました。
中心メンバーの、朴 葵姫さんのCDがよく売れていたようです。
が、私は、リーダーの音と音楽性に惹かれ、松田 弦さんのCDを選びました。
早く、グループでの素晴らしいハーモニーをCDでも聴きたいものです。
上質な時間を思い出したくて、夜な夜なCDを聴いています。
CDもいいけど、やっぱり生がいい!やっぱり生が最高!!
2016年9月19日│教室からのお知らせ
♪♪喜楽明希のお母さん♪♪
10月中旬に予定している発表会に向けて、生徒さんは皆、それぞれ練習に励んでいる今日この頃だと思います。
今回は、K君、Tさんのお母様のことです。
いつも優しくて、こわいお顔を一度も見たことのない、Hさん。
子供の頃に、ピアノを習っていたことがあると言います。
その後、一度やめたピアノを、もう一度習い始めたのは、結婚して一人目のお子さんができるまでの間です。
「子供の頃に習っていた時は、練習曲が中心で、あまり楽しくなかった。」
「大人になってからは、いろいろな曲を弾かせてもらえたので、とても楽しかった。」
とのことです。
今回の発表会に出演してもらいたいとお願いして、練習をしていただいております。
これまでのお母様の印象から、こちらが選んだ曲を、快く受け入れていただけました。
「好きな曲です。」と練習もがんばっていただけているようです。
昨日のレッスンの時に、お母様に少し弾いていただいたら、なんと綺麗に弾けていることでしょう!!
しかも、暗譜で!!!
「おかあさんが一番がんばってるね。」と言った私の一言に、ふたりのお子さんもうれしそうでした。
このお母様は、当初、自動車免許を持っていなかったのですが、子供さんの送り迎えのために、免許をとりました。
K君は、とてもナイーヴな男の子。
Tさんは、とても元気の良い女の子。
ふたりとも、お母さんから栄養をもらって、のびのびと大きくなりますように。
2016年9月16日│教室からのお知らせ
ある日、突然目覚めたジャズピアニスト
今日は、軽妙なトークが魅力のM・Y先生のセミナーを受けてきました。
M・Y先生は、音楽ライターでもあり、多くの演奏家にインタビューした経験をお持ちです。
その先生が、最近のインタビューでのことを、冒頭でお話してくださいました。
野球一筋で、体育系の大学に進学し、大学4年生になって、偶然聴きに行ったコンサートがきっかけで、「ジャズピアニスト」になった方のお話。
高校生の部活動で、サックスを始めて、路上ライブをして、プロのサックス奏者になった方のお話。
気軽に始めたサロンでのピアノ演奏がきっかけで、歌も歌うようになった方のお話。
どの方も、小さいころ、ピアノをやってはいたけれど、たいして熱心ではなく、たいして上手ではなかったようです。
たいして上手でもなっかたけれど、経験があったから、今があるようです。
「経験」って、大切ですね!
2016年9月9日│教室からのお知らせ