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カテゴリー「教室からのお知らせ | ピアノのひろば|秦野市渋沢のピアノ音楽教室 - Part 81」の記事一覧

教室からのお知らせ

「先生に、申し訳ないと思っています。」

レッスンの帰り際に、玄関で言ったお母様の言葉です。

 

レッスンを始めて、約1年のK君。

いつも、お部屋に入るなり、ソファーに寝転んだり、本を読んだり、・・・・・・・・・

お母様の注意を促す言葉も耳に入らないのか、その態度はなかなか直りません。

昨年のクリスマス会では、目に余る行為がいくつも??

 

本人に、ピアノを弾けるようになりたい気持ちがあるのは、確かなようです。

新しい課題を提示すると、「できない」と、簡単に口にします。

が、「最初からできる人はいない、」と言うと、もう一度、やってみます。

できないと、何度も何度も集中して、練習しています。

簡単にできるようになると思っていたのかもしれません。

 

ピアノの音色を味わって、心を潤わせているような感じの時もあります。

お家では、キーボード(?)なので、響きを味わっているような瞬間もあります。

先週のレッスンでは、11月のレッスンに向けての、少し厳しめのお話をさせていただきました。

 

去年4月に引っ越してきたK君のお家では、それまで、おじい様とおばあ様のお二人が介護状態だったようです。

今は、介護はおばあ様だけになったようです。

詳しいことはわかりません。

が、K君からは、言いようのない悲しみ、やるせないさみしさ、のようなのものを感じることがあります。

そして、ピアノの響きが、彼の心を癒しているように思うことがあります。

 

お母様の気持ちを察したのか、玄関を出て、深々とお辞儀をして帰ったK君。

一緒に、ゆっくりゆっくり、成長していきたいと思います。

 

 

お母様に、

 

 

 

 

 

 

 

♪♪喜楽明希の愛のむち♪♪

月に1回の間隔で、レッスンに同行のお母様のお話です。

 

K君は、いつも楽しそうです。

ピアノを弾く時も、本当に楽しく、かっこいいポーズも見せてくれています。

自分が弾いていることに、満足して、とってもうれしそうです。

余計な緊張がなく、のびのびとやっています。

 

K君のお母様は、目に余るK君の態度に、時折、Kくんのお尻をピシャリ!

でも、K君は、ぜんぜん平気です。

 

「うちのお母さんは、お料理が上手で、おいしいんだよ。」とK君。

「何でも、いろいろおいしいんだよ。」と、自慢のお母様です。

 

本物の愛情とは、厳しいものです。

お母様の愛情は、K君にきちんと届いているようです。

#秋の生徒さん、募集#

今秋の新規生徒さん募集のお知らせです。

 

しぶさわ教室  月曜・火曜・水曜・金曜

でんえん幼稚園教室  木曜

 

幼児さんから大人のかたまで。

初心者、歓迎いたします。

体験レッスンいたします。

 

お気軽に、お問合せください。

 

 

風便りNo.47

かおるせんせいの風便りNo,47

                                                                                                          2017年8月21日作成

 

8月の中ごろは、戦争や平和に関するニュースを多く目にします。

特に、原子爆弾についての話題の割合が高いように思います。

戦争を知っている世代が非常に少なくなっています。

「戦争を知らない子供たち」という曲が教科書に載っていた時代もあります。

大切なことを語り継ぐ活動もされています。

 

「平和」があたりまえの日本。

しかし、世界では、「平和」があたりまえでない国もたくさんあります。

かけがえのない地球、かけがえのない世界、かけがえのない命。

 

かおるせんせいからの伝言板

♪お休みについて♪

 8/30(水)・9/22(金)

 

かおるせんせいからのお勧め

「弾き貯め」のお勧めです。

 

普段のレッスンでは、基本的にテキストを順番にこなしていきます。

ひとつひとつ、新しい事柄を覚えるために、適切な順番は大切なことと考えます。

しかし、次から次へと課題をこなすことばかりに気をとられていると、本来の音楽の楽しさを忘れてしまうこともあります。

 

そこで、「弾き貯め」をお勧めしたいと思います。

気に入っている好きな曲を覚えたら、常に、その曲を弾いていましょう。

好きな曲だけでいいのです。

そういう曲が1曲、1曲、増えて、レパートリーになっていきます。

そのレパートリーが、心を癒してくれることがあるかもしれません。

 

毎日の、ご自宅での練習の最後にでも、「弾き貯めタイム」を設けることをお勧めしたいと思います。

丹念に生きる

3日ほど前、丁寧な仕事に、ささやかな感動を覚えた出来事がありました。

 

愚息が急に忙しくなくなり、家族みんなで一緒に、おいしい物を食べに行くことになりました。

私はすっかり忘れていた洋食屋さんに、息子が当日午後に予約を入れました。

もともとは、母が教えてくれたお店です。

父が倒れる前に、とっても美味しい桃のス―プをいただいたのを覚えています。

愚息がそのお店の名を言わなければ、すっかり忘れていました。

 

おそらく40年くらい以上前から、ずっと同じ装いのお店で、いただくお料理も、40年間変わらぬ味わい。

おそらくシェフが若いころ、海外で修業をしてきたであろう写真も店内に飾ってあります。

ひとつひとつの物に、大切にしてきた想いを感じます。

変わらぬ味、奇しくも、季節のスープは「桃」。

今は亡き連れ合いと共に味わった味を、すかっり忘れたのか、母は、「あ~おいしい!、初めての味!」。

 

あ~~~、丁寧に仕事してるな!!

若いときに、本物を身に着け、丁寧に、丹念に、その味を守っているんだなぁ~~!!

 

 

 

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【渋沢教室】
〒259-1312
神奈川県秦野市春日町7-8

 

 

通常留守電となっておりますが、お名前、連絡先などメッセージを残していただければ、手が空き次第必ずご連絡させていただきます。

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