カテゴリー「教室からのお知らせ | ピアノのひろば|秦野市渋沢のピアノ音楽教室 - Part 84」の記事一覧
教室からのお知らせ
のんびりと、鶴巻温泉弘法の里湯を楽しみました。
年末の大掃除、年始の家の事などで、かなりの疲れを感じていました。
新しい年をいい状態で始めたと思い、温泉に行ってきました。
と、秦野市内の、弘法の里湯です。
午前中にピアノの練習を集中的に済ませた私は、午後の買い物の最後に、鶴巻温泉に行ってきました。
夕方4時ごろだったと思います。
着いた時には、登山帰りの人々で大変混雑していました。
が、私が入っていった頃には、その混雑もピークを過ぎて、ゆっくりと温泉を楽しむことができました。
思えば、亡き父が、鶴巻温泉病院」にリハビリのため6か月と、その後2が月、入院をしていました。
その父の顔を見るために、毎日のように通っていました。
その頃は、余裕がなく、弘法の里湯に寄る時間はありませんでした。
今、のんびりゆっくりと、温泉を楽しめ、父を偲ぶことができる自分がいること。
自分に与えられたこれまでと、これからをかみしめて、また1年やっていこうと思います。
2017年1月5日│教室からのお知らせ
明けましておめでとうございます。
新しい年になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
久しぶりに、母が活けた生け花です。
昔とった杵柄といったところでしょうか。
昨日の元旦には、寒川神社に初詣。
心新たに、この1年、良い年にできますように願います。
2017年1月2日│教室からのお知らせ
風便りNo。39
かおるせんせいの風便りNo.39
2016年12月19日作成
『まほうつかい』という曲をやっている時のことです。
「まほうつかいになれたら、どうしたい?」との問いに、Hくんが言ったことです。
「まほうつかいは、何でも出せちゃうから、おもしろくない。
現実の方が、おもしろい、楽しいと思う。」
今まで、同じような質問を何人にもしてきました。
反応はひとりひとり違いますが、ほとんどの生徒さんが、自分が楽になることや、欲しいものを手に入れること、変身すること、行きたいところに自由に行けることなどのお話をします。
現実がいい、というのは、満たされているから?
小学3年生のHくんのこれからの成長が楽しみです。
かおるせんせいの伝言板
♪お休みについての訂正♪
12/26(月)~1/9(月)・24(火)
12/22・23予定のクリスマス会に出席できない生徒さんは、個々に日にちとお時間の
お約束をさせていただきます。
こころに効くひとこと
「ちょうどいい伝え方をしよう」
人をしかるとき、きびしすぎてはだめ。
人に教えるとき、むずかしすぎてはだめ。
相手が受け入れられるように、
考えて、伝えてあげよう。
2016年12月19日│かおるせんせいの風便り,教室からのお知らせ
♪♪喜楽明希の読書欲♪♪
小学1年生のKくんのことです。
しぶさわ教室では、本を借りることができます。
Kくんは、毎週必ず借りていきます。
そればかりか、レッスン時にお母様とお話しているほんのわずかな時間でも、本を読んでいます。
学校の休み時間にも、本を読んでいるようです。
もちろん、家でもたくさん読んでいることと思われます。
玄関に飾ってある「たかのつめ」が、虫よけなのも知っていました。
他にも、小学1年生だとは思えないような物知りです。
ある日、Kくんは、めずらしくピアノの椅子に直行しました。
宿題が上手にできるようになったのを、早くみてほしかったようです。
彼のこれからの成長が楽しみです。
2016年12月16日│教室からのお知らせ